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共通熱履歴センサー(リファサーモ)

リファサーモ

 セラミックスの焼成工程は主に温度プロファイルによって管理されていますが、実際に被焼成物に加わる熱履歴は炉の仕様、熱容量などによって異なります。
 リファサーモは、原料の組成、粒度、成型密度等が厳密に管理された実用標準物質であり、焼成時の熱履歴に対応し、精度よく収縮します。
 この、リファサーモを被焼成物と同時に焼成し、焼成後の寸法を測定することにより、焼成条件を管理することができます。
リファサーモユーザーズマニュアル →


リファサーモのご利用を検討されている方に、試験用のサンプル(10個)をご用意しております。
詳細につきましては代理店(ページ最下段)までお問い合わせ下さい。(〜2020年3月の予定)


特長
焼成条件の共通化が可能となるので、総合の技術データの共有、比較評価が可能になります。
定期的に連続して使用することにより、焼成炉の異常管理、統計的品質管理等に応用できます。


用途
ファインセラミックス、電子セラミックス材料、陶磁器製品などの焼成管理、統計的品質管理など


利用方法
管理ポイントにリファサーモをおいて焼成した後、室温まで冷却してから寸法をマイクロメータで測定してください。(注意:室温に1時間以上保持して下さい)
寸法

管理方法
上記で測定した寸法とこの表を対照し、指示温度を管理の指標としてください。指示温度は、実際の物理的温度だはなく、被焼成物に加えられる総合的な熱履歴を表す指標です。この指示温度は、昇温速度200℃/時間、保持時間2時間、降温速度300℃/時間で焼成したときの設定温度に相当するものです。

寸法 mm 温度 ℃
20.65
20.66
20.67
1601
1600
1599

※使用上の注意
本製品は、真空及び低酸素濃度の雰囲気炉で使用されますと、成分の一部が蒸発することがあります。炉が汚染される可能性がありますので十分ご注意下さい。


リファサーモの使用温度範囲と指示温度精度
略号 使用温度範囲 指示温度精度
H 1400〜1700℃ ±10℃
M 1200〜1500℃ ±10℃
L 1050〜1300℃ ±10℃
L1 800〜1150℃ ±15℃
L2 600〜900℃ ±15℃

グラフ


リファサーモ寸法 - 指示温度対照表

 本品を購入された方で対照表の再発行をご希望の方は、お名前、ご所属、連絡先とともに、?リファサーモType、?ロット番号、を明記の上JFCC標準物質頒布担当(standard@※)までお知らせ下さい。

(※メール発信は@の後ろに jfcc.or.jp を付けて送付ください)

リファサーモ代理店窓口(五十音順)
アイセラ(株)
三上 仲夫 様
〒525-0029
滋賀県草津市下笠町563
TEL 077-568-5410
FAX 077-568-5411
共立マテリアル(株)
営業本部
浅井 雅也 様
〒455-8668
名古屋市港区築三町二丁目41番地
TEL 052-661-3185
FAX 052-652-3346
(株)ニッカトー
名古屋営業所
所長 梅田 賢二 様
〒460-0007
名古屋市中区新栄2-2-1 イノフィスビル8F
TEL 052-269-2440
FAX 052-269-2441
(株)モトヤマ
大阪東部営業所
薗部 大輔 様
〒573-0131
大阪府枚方市春日野2丁目3-35
TEL 072-897-0300
FAX 072-897-0301
※恐縮ですが、単価、納期等につきましては、直接各代理店へお問い合わせ下さい。
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標準物質頒布の詳細お問合せ、お申し込みは下記まで。

お問合せ・お申込先
〒456-8587 名古屋市熱田区六野二丁目4番1号
(一財) ファインセラミックスセンター 研究企画部
TEL 052-871-3500
FAX 052-871-3599
e-mail:standard@
(※メール発信は@の後ろに jfcc.or.jp を付けて送付ください)

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