研究開発分野 JFCC Home Link Site Map English
受託研究 試験評価 機器利用 技術相談 標準物質 賛助会員
センター紹介 研究開発 材料技術研究所 ナノ構造研究所 広報活動 アクセスマップ


最先端機器・技術/特性評価技術 研究開発トップへ 2017年度の一覧へ

T-11
2017

液体材料の誘電特性評価


技術のポイント

同軸プローブ法を用いることで、食品や薬品等の液状またはゲル状材料の少量試料による誘電特性評価が可能



保有技術・設備
同軸プローブ法
同軸プローブとは伝送ラインの切断面である。
プローブを液体の中に入れたときプローブ端での
電界は、材料の周囲に入り込み試料と接触すると
変化する。その際の反射信号(S11)を測定する
ことにより、誘電率等に変換可能
同軸プローブ法の概要
同軸プローブ法の外観
仕様
プローブ :高性能プローブN1501A(キーサイト・テクノロジー)
:スリムプローブN1501A(キーサイト・テクノロジー)
周波数1) :500MHz〜50GHz
試料サイズ2) :浸漬長5mm以上、プローブチップ周囲の厚さ1mm以上
測定範囲 :比誘電率<100 誘電正接>0.05
PNAネットワークアナライザ :N5227A(キーサイト・テクノロジー)
電子校正(Ecal)モジュール :N4694A(キーサイト・テクノロジー)
材料測定ソフトウェア :N1500A(キーサイト・テクノロジー)
1) 周波数の最大値は試料の特性により制限される場合あり
2) スリムプローブはプローブチップ周囲長さが5mm以上

活用/成果の例
24℃における液体材料の誘電率(左)と損失係数(右)



適用分野

● 食品、飲料、薬品などの液体またはゲル状材料


研究開発トップに戻る
Copyright (c) by Japan Fine Ceramics Center All rights reserved.