研究開発分野 JFCC Home Link Site Map English
受託研究 試験評価 機器利用 技術相談 標準物質 賛助会員
センター紹介 研究開発 材料技術研究所 ナノ構造研究所 広報活動 アクセスマップ


最先端機器・技術/特性評価技術 研究開発トップへ 2017年度の一覧へ

T-12
2017

誘電材料のミリ波帯評価技術


技術のポイント

車載用衝突防止レーダー等のミリ波電子デバイスにおける安全性・快適性・省エネルギー性能の向上に寄与



保有技術・設備
遮断円筒導波管法
(JIS R1660-1)
円筒空洞共振器がミリ波帯で製作困難になるため
に開発された測定法であり、誘電体平板試料のミ
リ波帯おける面方向の複素比誘電率を、「厳密解
析」に基づいて高精度に求める
遮断円筒導波管の外観
遮断円筒導波管の構造
共振 :SUM-CYLINDER(サムテック有限会社)
基本周波数 :80GHz
試料形状 :10×10×tmm
 (厚みtは測定周波数により変動(0.1〜1mm程度))
測定精度 :比誘電率:2〜50±(0.2〜1.0)%
 誘電損失:10-3〜10-6 ±(2〜10)%
PNAネットワークアナライザ :N5227A(キーサイト・テクノロジー)
ミリ波コントローラ :N5261A(キーサイト・テクノロジー)


活用/成果の例



適用分野

● プリクラッシュセーフティーシステム (車載用ミリ波レーダー)用高周波基板
● ミリ波無線LAN/PAN用高周波回路基板
● 平面フィルタ基板材料
● 平面アンテナ基板材料
● コンデンサ材料
● 誘電体共振器材料



研究開発トップに戻る
Copyright (c) by Japan Fine Ceramics Center All rights reserved.