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名古屋大学未来材料・システム研究所とJFCC、包括連携協定を締結


 2017年4月17日(月)、国立大学法人名古屋大学未来材料・システム研究所(所長:興戸 正純)と一般財団法人ファインセラミックスセンター(所長:髙田 雅介)は、次世代省エネルギーデバイスに関する研究について包括的な連携推進に関する協定を締結いたしました。

 この協定に基づき、天野 浩 教授のノーベル物理学賞受賞に象徴される名古屋大学の世界最高レベルの次世代半導体技術と近年多くの世界初の成果を生んできた名古屋大学・ファインセラミックスセンター双方の半導体解析技術の融合によって、地球規模の省エネルギーを可能とする革新的な次世代デバイス創出への新しい潮流を生み出す研究を展開していきます。また、相互の人材と研究設備を生かした共同研究や人材育成活動を強力に推進していきます。


(左から)髙田 雅介 所長、興戸 正純 所長


名古屋大学 未来材料・システム研究所の概要
 名古屋大学未来材料・システム研究所(愛知県名古屋市)は、学内唯一の理工学系附置研究所であるエコトピア科学研究所を改組し、平成27年10月1日に設置された。
 未来エレクトロニクス集積研究センター、高度計測技術実践センター、材料創製部門、システム創成部門、寄附研究部門及び産学協同研究部門から構成され、地球規模での資源制約及び環境制約の下、自然と調和する豊かで安全な人間社会の持続的発展を支えるため、材料からシステムに至る領域の研究課題に取り組んでいる。高度計測技術実践センターでは、これまで培ってきた電子顕微鏡技術などを駆使し基礎科学の発展を推進している。未来エレクトロニクス集積研究センターでは、エネルギー消費の削減が期待できるパワーデバイスの 開発に取り組み、そのひとつである窒化ガリウム半導体は、本学が世界に誇る開発実績があり、オールジャパンのコンソーシアムと連携した研究の推進している。また、材料創製部門、システム創成部門、寄附研究部門及び産学協同研究部門では、先端的な材料・デバイス等の要素技術に関する基礎研究から社会実装のためのシステム技術までを一貫した研究を推進している。さらに、学内外の多くの研究者と有機的に連携し、生活革新材料の開発にも取り組み、このような研究を通じて、大学院生や学内外の研究者の育成等の教育に貢献している。


一般財団法人 ファインセラミックスセンター(JFCC)の概要
 ファインセラミックスセンター(愛知県名古屋市)は、1985年に通商産業省(現経済産業省)の新素材振興策の一環として、中部経済連合会が中心となり財界・産業界・自治体の協力を得て、ファインセラミックスに関する研究、試験、評価を行う公益法人(財団法人)として設立された。最先端の電子顕微鏡解析技術、第一原理計算による材料設計技術および新材料開発・試験評価技術を駆使し、ファインセラミックスを中心に金属、高分子、複合材料など新しい材料分野について幅広く研究開発を進め、多様化・高度化する産業界のニーズに応え、我が国の産業振興に貢献している。


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