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第6回最先端の顕微鏡と理論計算に関する国際シンポジウム(AMTC6)のご案内

JFCCが主催する最先端の顕微鏡と理論計算に関する国際シンポジウム(The 6th International Symposium on Advanced Microscopy and Theoretical Calculations (AMTC6)の専用ホームページを開設しています。
演題申込、参加登録等開始していますので、ぜひご覧下さい。

日時 2019年6月14日(金)〜6月15日(土)
場所 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」 名古屋市中村区名駅4丁目4-38
参加登録費 無料 ※バンケット(6月14日)は有料です(3,000円)
申込/登録 ★演題申込みはこちら
 ⇒ http://amtc6.com/topic/

★参加登録はこちら
 ⇒ http://amtc6.com/regist/
ホームページ  http://amtc6.com



第26回 ナノ構造研究所 材料計算セミナー 開催のお知らせ

 ナノ構造研究所の活動の一環として,下記のセミナーを開催いたします.最新の第一原理計算とその応用の一端を知っていただければ幸いです.今回は,Tamkang University Ming-Hsien Lee教授をお招きして,最新の第一原理計算技術およびそれを応用した非線形光学材料,EELSスペクトルの理論計算に関する講演を開催いたします.また,当日は日本語によるディスカッションタイムを設けております.皆様のご参加をお待ちしております。
共催:新学術領域研究「複合アニオン化合物の創製と新機能」


[開催要項]
日時 2019年3月5日(火) 14:00〜(受付開始:13:30)
場所 一般財団法人ファインセラミックスセンター (案内図はこちら
定員 20名(お申し込みは先着順とさせて頂いておりますので、お早めにどうぞ)
参加費 無料
講師 Ming-Hsien Lee教授 (Tamkang University)
講習内容 最新の第一原理計算とその応用 I
「New Tools Set for Visualising ab initio Physical Properties with Chemical Intuition :
SHG-density for Non-linear optical crystals, bond-type projected EELS spectra, and
possible new descriptors for materials informatics」
申込方法 氏名・所属・連絡先(Eメールアドレス)を明記して、以下の申込先にメールをお送りください。
 担当 田口:(e-mail:a_taguchi@)
 (※メール発信は@の後ろに jfcc.or.jp を付けて送付ください)
問合わせ (一財)ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所
 TEL 052-871-3500   FAX 052-871-3599
 田口(e-mail:a_taguchi@)
 (※メール発信は@の後ろに jfcc.or.jp を付けて送付ください)
その他 日本語によるディスカッションタイムを設けております。


[ プログラム ]
13:30
受付開始
14:00
開会挨拶  ナノ構造研究所 森分博紀 グループ長
14:10
最新の第一原理計算とその応用 I
 Tamkang University Ming-Hsien Lee教授
「New Tools Set for Visualising ab initio Physical Properties with Chemical Intuition :
SHG-density for Non-linear optical crystals, bond-type projected EELS spectra, and
possible new descriptors for materials informatics」
15:20
休憩
15:50
計算デモ
16:30
ディスカッションタイム
16:55
まとめ (BIOVIA, DASSAULT SYSTEMES)
17:00
終了予定

→ 第26回 ナノ構造研究所 材料計算セミナー案内(PDF)



nano tech 2019出展 及び、セミナー ご参加いただき、ありがとうございました

東京ビッグサイトで開催されたnano tech 2019(1/30〜2/1)に出展いたしました。(JFCCブース6S−10)
また、JFCC研究員によるセミナー(聴講無料)を開催いたしました。

日時 1/30(水) 16:00〜16:45
場所 東京ビッグサイト 東6ホール内 シーズ&ニーズセミナーB会場
【講演タイトル】 最先端電子顕微鏡技術を用いた機能性デバイスのオペランド観察
〜全固体電池、半導体デバイス内部は、このように動作している!〜
【講演概要】 半導体などの機能性デバイスは、構造や形態を制御することによって機能を発現させ、その機能を使ってデバイスとして動作させている。一般的な電子顕微鏡は、結晶構造や元素分布等を評価するために広く用いられているが、機能そのもの、つまり電場や磁場をナノスケールで観察するためには、特殊な電子顕微鏡技術が必要である。我々は、これまで、電場、磁場を可視化できる電子線ホログラフィーを用いて、半導体や全固体Liイオン電池内部の電位分布を観察してきた。
本講演では、電子顕微鏡内で、実際に半導体や全固体電池を動作させ、内部の電位変化やLiイオンの変化を、その場で捉えた結果について紹介する。
【講師】 ナノ構造研究所、電子線ホログラフィーグループ
主任研究員 山本 和生



明日を拓くモノづくり新技術2018 製品評価技術の新しい試み
JFCC・名古屋市工業研究所・あいち産業科学技術総合センター・名古屋商工会議所による合同発表会
ご参加いただき、ありがとうございました

 先端的技術開発を効果的に推進するためには材料の機能性評価手法が重要となります。この発表会では「機能性(材料)評価技術の新しい試み」と題して、産業技術総合研究所の藤代 芳伸氏によるセラミックスの電気化学特性評価に関する基調講演に加えて、主催の各試験研究機関における研究開発事例を発表しました。


[ 開催要項 ]
日時 2018年11月21日(水)13:10〜17:20
場所 (一財)ファインセラミックスセンター2階研修室


[ プログラム ]
13:10 〜 13:15
開会挨拶
13:15 〜 14:15
基調講演 「セラミックスの電気化学特性の評価(SOFC研究)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 副部門長  藤代芳伸 氏
 イオン伝導性セラミックス技術を活用し、高効率エネルギー変換を行う固体酸化物型燃料電池(SOFC)は、民生〜産業向けの分散電源として普及拡大が期待されている。産総研では、自所技術でセル・スタックを試作すると共に、電極構造等のナノ〜ミクロレベルでのセラミックス構造因子や界面機能等と電気化学的性能との関係性を解明し、デバイス性能の向上を進めている。本講演では、燃料電池セル作動時の各抵抗因子の分離解析技術や三層界面機能の可視化技術等を紹介する。
14:20 〜14:40
液面プラズマによる微粒子の水中分散と表面改質
名古屋市工業研究所 支援総括室 主任研究員  山口浩一
 凝集しやすい微粒子酸化チタンの水中拡散処理には強力な分散装置や分散剤が使用されているが、得られる分散液には用途に不適合な成分が混入するなどの問題がある。我々は微粒子酸化チタンの懸濁水に対してプラズマを照射することで微粒子酸化チタンを水中に分散可能であることを見いだし、濃度10wt%の水分散液の調製を実現した。本発表では、液面プラズマによる分散処理技術について概説するとともに、プラズマ処理後の酸化チタンの表面解析結果について報告する。
14:40 〜 15:00
銅合金の微細組織構造における溶体化処理温度の影響
あいち産業科学技術総合センター共同研究支援部 計測分析室 主任  中西裕紀
 銅合金の各熱処理条件における微細組織構造の変化と物性との関係について、シンクロトロン光施設を含む様々な計測機器を用いた測定により検討を行った。その結果、溶体化処理温度の違いによる曲げ加工性や強度、強度異方性の変化は、銅合金内の析出物の分布や銅合金母相のスピノーダル分解の促進度合い、金属組織の配向等の変化の影響を受けていることが分かった。
15:00 〜 15:10
休憩
15:10 〜 15:30
燃料電池・固体電解質の電気化学評価技術
一般財団法人ファインセラミックスセンター 材料技術研究所          
環境材料グループ 技師  鈴木雅也
 固体電解質は、燃料電池やガスセンサの電気化学デバイスに利用されている。それらの研究・開発には電気化学評価技術が必要不可欠である。固体電解質の基礎物製評価として交流インピーダンス法による酸素イオン導電率測定、濃淡電池の起電力法による酸素イオン輸率測定や、固体酸化物型燃料電池の基本特性としてのI-V測定、電流遮断法による分極特性の評価方法とそれらを用いたSOFC特性評価の実例を紹介する。
15:30 〜 15:50
蛍光X線法および湿式法によるセラミックス材料・金属材料の定量分析
名古屋市工業研究所 材料技術部 環境技術研究室  野々部恵美子
 蛍光X線分析法で正確な定量分析を行うためには、検量線作成用の標準試料として未知試料とよく似た組成のものを数点用意する必要があるが、入手困難な場合も多い。ガラスビード法を用いた試薬調合による標準試料の作製をセラミックス材料および通常は適用しない金属材料である銅合金に応用した場合の検討結果について報告する。標準試料の値付けとして湿式法の分析が重要である。ステンレス等の材料の測定溶液調整法について検討した結果も合わせて報告する。
15:50 〜 16:10
放射光等を利用した金属腐食生成物の状態解析
あいち産業科学技術総合センター産業技術センター 金属材料室 主任  小林弘明
 本研究では鉄鋼材料の防錆処理として広く利用されている亜鉛メッキ鋼板とジンクリッチペイント鋼板の腐食状態を明らかにすることを目的として、放射光X線回折と電気化学測定によって各鋼板表面の腐食生成物を分析した。結果、各鋼板に発生した亜鉛系腐食生成物は、鉄系腐食生成物と比較して、カソード反応抑制効果を有していることが分かった。また、亜鉛系腐食生成物は腐食促進試験経過に伴って、変質することが示唆された。
16:10 〜 16:30
EBSD法を用いた応用解析技術
一般財団法人ファインセラミックスセンター 材料技術研究所          
ナノ構造研究所 電子顕微鏡基盤グループ上級技師補  横江大作
 後方散乱電子回折(EBSD)法は主に金属材料の解析に使われていた結晶法解析手法である。近年、走査型電子顕微鏡(SEM)の発達(帯電抑制機構、低真空観察等)により、非導電性材料である無機材料においても、このEBSD解析が可能となり、磁石分野や電池分野での活用が報告されている。今回は、多結晶無機材料にてEBSD測定を行い、結晶方位解析や組織内の亀裂進展解析等を実施した例について紹介する。
16:30 〜 17:20
見学会




第25回 ナノ構造研究所 材料計算セミナー ご参加いただき、ありがとうございました

 ナノ構造研究所の活動の一環として、第25回材料計算セミナーを開催いたしました。今回は、世界中で広く使われている三次元可視化システムVESTAの開発者である門馬綱一博士と粉末構造解析システムRIETAN-FP・VENUSの開発者である泉 富士夫博士を講師として、VESTAを利用した三次元可視化と粉末構造解析に関する講義と実習を催しました。
共催:文部科学省科学研究費助成事業 新学術領域研究「複合アニオン化合物の創製と新機能」


[開催要項]
日時
2018年 10月23日(火) 13:30〜(受付開始:13:00)
10月24日(水) 9:30〜
場所 一般財団法人ファインセラミックスセンター (案内図はこちら


[ プログラム ]
10月23日(火)
13:00
受付開始
13:30
開会挨拶  ナノ構造研究所 森分博紀 グループ長
13:40
三次元可視化システムVESTAの機能概要(講義)
  国立科学博物館 地学研究部 鉱物科学研究グループ 門馬綱一博士
15:25
休憩
15:35
VESTAの使い方の実習1
基礎編
  国立科学博物館 地学研究部 鉱物科学研究グループ 門馬綱一博士
17:00
終了予定
10月24日(水)
9:30
より高度なVESTAの機能(講義)
10:30
VESTAの使い方の実習2
複数データの取り扱い、シミュレーションの入力データ作成、磁気構造等
  国立科学博物館 地学研究部 鉱物科学研究グループ 門馬綱一博士
12:30
昼休み(昼食は各自でご用意ください)
13:30
VESTAの使い方の実習3
RIETAN-FP, Dysnomia, superflip, PyAbstantia等との連携
  JFCC 泉 富士夫博士
16:30
終了予定



ファインセラミックスシンポジウム2018へのご参加、ありがとうございました

 中部地域にはファインセラミックス分野の先導的研究機関・企業が集積しており、基幹産業の一つとしてその発展が期待されています。
 当財団では、毎年、大学・企業の第一線の専門家をお招きし、ファインセラミックスの現状と将来動向に関するシンポジウムを開催してまいりました。
 本年度は、『自動車産業の電動化を支える材料開発』と題して、第一線でご活躍の方々に自動車産業の大きな潮流の一つである電動化の動向と主要な要素技術である次世代モーター、次世代パワー半導体、次世代電池、車載用コンデンサーについて、材料開発における課題や将来展望をわかりやすくご講演いただきました。


[ プログラム ]
13:00〜13:05
開会挨拶
13:05〜14:05
基調講演「自動車産業における電動化の現状と将来動向
名古屋大学 客員教授/エスペック株式会社 上席顧問  佐藤 登 氏
14:05〜14:45
講演1 「自動車の電動化を支える磁石開発
       〜Nd(ネオジム)使用量を削減可能な省Nd 耐熱磁石〜
トヨタ自動車株式会社  
 無機材料技術部エネルギー変換材料室 室長
  歳田 寿充 氏
 先端材料技術部 第5 特命グループ 主幹   岸本 秀史 氏
14:45〜14:55
休憩  
14:55〜15:35
講演2 「次世代パワー半導体
株式会社デンソー/名古屋大学 特任教授  恩田 正一 氏
15:35〜16:15
講演3 「次世代蓄電池としての全固体リチウム電池
大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 教授  辰巳砂 昌弘 氏
16:15〜16:55
講演4 「自動車用積層セラミックコンデンサの多様化とその材料技術展望
株式会社村田製作所 執行役員  大森 長門 氏
16:55〜17:25
講演5 「次世代蓄電池開発を推進する高度解析技術 〜電子顕微鏡と計算材料科学の協働〜
一般財団法人ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所 主任研究員  桑原 彰秀
17:25〜17:30
閉会挨拶  

日時 2018年10月11日(木)13:00〜17:30
会場 愛知県産業労働センター ウインクあいち 5F 小ホール1



第18回 五セラミックス研究機関(東工大-名工大-JFCC-AIST-NIMS)合同講演会
ご参加いただき、ありがとうございました



[ 講演内容 ]
13:40 〜 13:50
村山 宣光 産総研 理事 ご挨拶
13:50 〜 14:40
「セラミックスのレーザープロセッシング」
JFCC 材料技術研究所 先進構造材料グループ長  木村 禎一
「貴金属触媒による多層カーボンナノチューブの侵食過程その場観察」
JFCC ナノ構造研究所 環境電子顕微鏡グループ 上級研究員  吉田 要
14:40 〜 15:30
「オールドセラミックスを用いて目指す磁性薄膜の新機能発現」
名古屋工業大学 工学研究科物理工学専攻 教授  壬生 攻
「界面反応場を利用した機能性材料の創製とその応用」
名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター 准教授  白井 孝
15:30 〜 16:20
「高圧下におけるスピネル型窒化物の合成とその物性」
東京工業大学 フロンティア材料研究所 特任准教授  西山 宜正
「遷移金属酸化物の原子層成長と機能物性」
東京工業大学 フロンティア材料研究所、
科学技術振興機構さきがけ 准教授  片瀬 貴義
16:20 〜 17:10
「新機能発現を目指した革新セラミックス製造技術」
産業技術総合研究所 フェロー  大司 達樹
17:10 〜 18:00
「酸化亜鉛粒子のソルボサーマル合成とガスセンサへの応用」
物質・材料研究機構 セラミックス表面・界面グループ 主任研究員  齋藤 紀子
「フラッシュ焼結を利用したセラミックスの新規微構造の創出」
物質・材料研究機構 外場制御焼結グループ 主幹研究員  吉田 英弘
18:10 〜 交流会(大会議室3+4)

主 催 東工大-名工大-JFCC-AIST-NIMS 合同講演会委員会
協 賛 公益社団法人 日本セラミックス協会
日 時 2018年10月1日(月)13:30〜18:00 (受付開始 13:00 / 交流会 18:10〜)
場 所 国立研究開発法人産業技術総合研究所 中部センター OSL棟3階 連携会議場
〒463-8560 愛知県名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98
http://www.aist.go.jp/chubu/ja/access/
テーマ 「新機能発現を目指したニューセラミックス関連技術」



2018年度 研究成果発表会 ご参加いただき、ありがとうございました

 7月に30回目を迎える研究成果発表会を今年度も東京、名古屋、大阪で開催いたしました。
 今回の発表会は、「未来社会を創出する革新材料開発と先端解析技術」をテーマに、産業・社会の課題解決に大いに役立つ最新の研究成果と、さまざまな分野で活用いただける最先端の研究機器や幅広い技術力についての紹介など、よりご関心をお持ちいただきやすい内容といたしました。


[ プログラム ]

12:00〜
ポスターセッション 34件
13:00〜13:05
主催者挨拶
13:05〜14:00
特別講演
 7月6日 東京会場

 「持続可能な開発目標(SDGs)のための科学技術イノベーション(STI)」と材料科学工学の役割
東京大学 名誉教授  岸 輝雄 氏
 7月13日 名古屋会場
 オープンイノベーションを目指した名古屋大学の取組み
名古屋大学 副総長 教授  財満 鎭明 氏
 7月20日 大阪会場
 マテリアルズ・インフォマティクスによる新材料の開拓
京都大学 教授  田中 功 氏
14:00〜14:30
ショートプレゼンテーション I  6件
  [1] プロセス開発 (14:00〜)
  [2] コーティング (14:10〜)
14:30〜14:40 休憩
14:40〜14:50
お客様の声
 東京会場 古河電気工業株式会社 先端技術研究所 解析技術センター 様
 名古屋会場  トヨタ自動車株式会社 基盤材料技術部 材料創生・解析室 様
 大阪会場 パナソニック株式会社 テクノロジーイノベーション本部 様
14:50〜15:30
ショートプレゼンテーション II  8件
  [4] パワーデバイス (14:50〜)
  [5] 計算科学と電池 (15:05〜)
〜17:30
ポスターセッション 34件


【ショートプレゼンテーション(14件) & ポスターセッション(34件)】
ショートプレゼン[5分] ほか ポスター発表 )
ショートプレゼンテーション14件を含む34件のポスターで研究成果、最先端機器・技術を紹介し、直接意見交換させていただきます。
当日、2018年度JFCC研究成果集を配布いたします。成果集には、下記以外の研究成果、最先端機器・技術紹介も掲載しています。


[1] プロセス開発
Nd:YAGレーザーを用いたセラミックスの短時間焼結技術
多孔質球状粒子を用いたアルミナ多孔体の特性
  静電噴霧を用いた自己組織化成形技術の開発
  表面電位制御チタン上における骨芽細胞の応答およびタンパク質の検出
  ファインセラミックスセンターの試験評価、機器利用
  焼結シミュレーションソフト SinterPro -焼結現象が「見える」、「わかる]-
  材料の機械特性評価技術
  サブナノ〜ミクロンオーダーの細孔径分布測定による機能性評価
  非破壊による材料評価技術
  多孔質材料の熱伝導率評価
  液体材料における誘電率の温度特性評価

[2] コーティング
高温熱源を創る太陽光吸収膜の高効率化
酸素トレーサーを用いた酸素透過法による保護膜中の物質移動解析
耐熱サイクル性に優れる耐環境性コーティングの設計と創製
AD法におけるアルミナ膜の組織制御
  電気的特性の大きく異なる酸化物の積層化による物質移動制御
  厚膜コーティングの耐剥離性評価

[3] 微構造解析
  円環・円孔電極を用いたSEM用収差補正装置の開発
  触媒反応のその場観察技術
  後方散乱電子回折法を用いた高温超電導層の結晶方位解析
  後方散乱電子回折法を用いた応用解析技術
  デュアルビームFIB-SEM装置を用いた三次元解析技術

[4] パワーデバイス
電圧印加時GaAs p-n接合の電位・電場・電荷密度その場計測
高感度電子線ホログラフィーによるGaNナノワイヤー内部の構造観察
放射光X線トポグラフィによるGaN単結晶基板貫通転位の検出と分類
  透過型電子顕微鏡を用いた機能性デバイスのオペランド計測技術
  4H-SiC(1120)エピタキシャル膜中の基底面転位の拡張挙動の観察

[5] 計算科学と電池
LiMn2O4中の粒界構造と電池特性 -原子分解能構造解析と理論計算-
Liイオン伝導体LiBH4添加NaIの欠陥形成挙動の理論計算
超高分解能STEM像を用いたLiイオン濃度分布解析技術の開発
環境電子顕微鏡による亜鉛の析出・溶解反応のオペランド観察
プロトン伝導性固体電解質における伝導キャリア濃度の第一原理計算
  層状ペロブスカイト型固体電解質のLiイオン伝導性と構造乱れの相関
  結晶中の熱平衡点欠陥濃度の第一原理計算



第24回 ナノ構造研究所 材料計算セミナー ご参加いただき、ありがとうございました

 ナノ構造研究所の活動の一環として、第24回材料計算セミナーを開催いたしました。今回は、非常に盛況な講演となりました第22回材料計算セミナーの講師である泉富士夫博士を再び講師とし、同氏が開発された粉末構造解析・三次元可視化システムRIETAN-FP・VENUSなどを利用した粉末構造解析技術に関する講演とPC (Windows)を使った実習を催しました。本講演は第22回材料計算セミナーのアンコール講演となっており、講義の内容は前回と同様です。詳細な講習内容については 、「粉末回折情報館」をご覧ください。
共催:文部科学省科学研究費助成事業 新学術領域研究「複合アニオン化合物の創製と新機能」


[開催要項]
日時 2018年8月7日(火) 13:30〜(受付開始:13:00)
   /8月8日(水) 9:30〜
場所 一般財団法人ファインセラミックスセンター (案内図はこちら


[ プログラム ]
8月7日(火)
13:00
受付開始
13:30
開会挨拶  ナノ構造研究所 森分博紀 グループ長
13:40
講義「粉末回折データの解析技術― リートベルト法」
講義「粉末回折データの解析技術― パターン分解、未知構造解析、MEM」
17:00
終了予定
8月8日(水)
9:30
Windows機を用いた実習
12:00
昼休み(昼食は各自でご用意ください)
13:30
Windows機を用いた実習
17:00
終了予定



第6回ナノ構造研究所講演会 ご参加いただき、ありがとうございました

 ナノ構造研究所の活動の一環としてナノ構造研究所講演会を開催いたしました。
今回のテーマは、「急速に発展する収差補正走査透過電子顕微鏡(STEM)と材料解析」でした。
最先端の材料解析手法のひとつである収差補正STEM法と原子レベルの構造解析・分析への応用について5人の講師の方々にご講演いただきました。
 また、ナノ構造研究所の見学会、ポスターセッション、懇親会も設けており、電子顕微鏡・理論計算・材料ナノテクノロジーの最新技術についての情報入手、意見交換の場も多くございました。

[ プログラム ]
13:00〜13:40
ナノ構造研究所見学会(希望者のみ)
13:40〜13:55
ナノ構造研究所の研究進捗状況の紹介
JFCCナノ構造研究所 副所長  平山  司
13:55〜14:30
講演1  球面収差補正TEM/STEMによるナノ構造の研究
JFCCナノ構造研究所 客員主管研究員(名大教授)  田中 信夫
14:30〜15:05
講演2  最先端収差補正電子顕微鏡 の最新技術とその応用
日本電子株式会社  奥西 栄治 氏
15:05〜15:40
講演3  収差補正器を搭載したSTEMによる原子分解能二次電子像観察
株式会社日立ハイテクノロジーズ  稲田 博実 氏
15:40〜16:20
コーヒーブレイク & ポスターセッション
16:20〜16:55
講演4  粒界・界面観察の新展開
JFCCナノ構造研究所 客員主管研究員(東大教授)  幾原 雄一
16:55〜17:30
講演5  収差補正STEMを用いた材料解析
JFCCナノ構造研究所 上級研究員  齋藤 智浩
17:30〜
懇親会



研究設備・試験評価設備見学会

 第26回目となる2014年度研究成果発表会にご参加いただきありがとうございました。
 東京会場202名、名古屋会場285名、大阪会場105名の方々にご来場いただき成功裏に終了しました。
 研究成果発表会でもご案内しましたが、JFCCをより知っていただくために、下記の日程で研究設備の見学会を開催いたします。

 主な設備は、ホログラフィ電子顕微鏡をはじめ、収差補正電子顕微鏡、環境顕微鏡、高分解能SEM、FIB加工装置、3次元X線CT装置、股関節評価装置、熱特性評価装置、強度試験装置、ネットワークアナライザー装置、EB-PVDコーティング装置、焼結設備などになります。
 ご来場をお待ちいたします。ぜひ、お申し込みください。
ホログラフィー電子顕微鏡
3次元X線CT


日 時: 2014年9月5日(金)13:00〜15:00
場 所: (一財)ファインセラミックスセンター [名古屋市熱田区六野 2-4-1]
定 員: 50名

終了いたしました

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