材料技術研究所

Materials R&D Lab

環境材料グループ

反応活性ナノ空間を制御した環境材料・プロセスの開発

 1)SOEC/SOFCの高耐久化・高性能化に関する研究、2)全固体リチウム電池材料の合成プロセスの高度化、3)過熱水蒸気を利用した炭素繊維のリサイクルの研究によって、従来にない新しいプロセスを用いた材料開発に取り組んでいます。第1の課題では、特に電極電解質界面の微細構造制御による性能向上を、第2の課題では、電極電解質界面の性能向上のための材料合成プロセスの高度化を行っております。また第3の課題では、炭素繊維含有複合材料を過熱水蒸気でポリマーを分解することで炭素繊維を再利用可能としています。これらの研究のベース技術の一つの噴霧熱分解法により多様な組成の球状粒子合成に対応しております。

SOFC燃料極/電解質界面制御による性能向上の例
噴霧熱分解法による粒子合成例
職名 氏名 学位 担当分野
グループ長 (兼)
主席研究員

たかはしせいじ

高橋 誠治

工学博士 機能性セラミックス、化学プロセス
主任研究員

かわはらこういち

川原 浩一

博士 (工学) 機械材料設計学
上級技師

おおかわはじめ

大川 元

学士 (工学) 電気特性評価、プロセス技術
上級研究員

わだまさし

和田 匡史

博士 (工学) プロセス技術
上級技師

はやしかずみ

林 一美

  摩擦摩耗、腐食特性評価
技師

すずきまさや

鈴木 雅也

学士 (工学) 電気特性

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