2025年度

JFCC研究成果集

独創的研究で社会変革に対応 ~マテリアル新時代へ~

2試験評価技術 / 機械的特性

T-8

2025

SDGs

高温雰囲気における機械的特性評価​

SDGs

技術のポイント

最高1500 ℃の環境下で、JIS規格(R1604)に準じたセラミックスの曲げ強度試験を実施​

保有技術

試験装置外観
真空炉内の12連冶具

特徴

・真空チャンバー内へ最大12試料分の冶具をセットできるため、チャンバー内の環境​(雰囲気、温度)を12試料分の試験が完了するまで維持することが可能
→ 短時間且つ簡便に試験を実施

・冶具を取り換えることで、曲げ試験のみならず圧縮試験や破壊靭性試験等の機械特性評価も高温環境下で実施することが可能

曲げ試験の例​

適用分野

・セラミックス材料の高温強度評価

・セラミックス強さデータのワイブル統計解析

担当者:伊岐見大輔、大山聡、小川秋水