JFCC案内

About JFCC

ご挨拶

一般財団法人ファインセラミックスセンター
理事長  服部はっとり 哲夫てつお

理事長

 ファインセラミックスセンター(JFCC)は、1985年に通商産業省(現経済産業省)の新素材振興策の一環として、中部経済連合会が中心となり財界・産業界・自治体の協力を得て、ファインセラミックスに関する研究、試験、評価を行う公益法人(財団法人)として設立され、2015年5月に30周年を迎えました。

 2007年には、JFCCの二つ目の研究所として、「ナノ構造研究所」を設立し、「材料技術研究所」との連携により、「微構造解析技術」、「計算材料設計技術」および「新材料開発技術・材料解析技術」とが三位一体で相乗効果を発揮して、ファインセラミックスを中心に金属、高分子、複合材料など新しい材料分野について幅広く研究開発を進め、多様化・高度化する産業界のニーズにお応えし、我が国の産業振興に貢献しています。

 今後とも、時代的・社会的ニーズに対応した研究を実施し、世界のCOE(Center of Excellence)と認められるべく、独創性と変革を追い求め、JFCCの特徴である「出口となる産業分野を念頭においた研究開発」および「基盤研究の成果を着実に実用化に結びつけるための研究開発」によって、我が国の産業競争力強化に幅広く貢献するため、役職員一丸となって研鑽、邁進して参ります。

センター概要

地球に優しい、21世紀をめざして

JFCC外観

 ファインセラミックスは高度な産業社会や市民生活を支える優れた素材として、その可能性が大いに期待されています。しかし、新しい素材であるがゆえに、まだ技術上の未知の分野や課題も残されています。
この課題に挑戦しファインセラミックスの将来を拓くため、JFCCは出口をしっかり見据えた基礎研究、応用研究に積極的に取り組み多くの実績を築いてきました。
 そして今、私たちの夢を実現するために。
地球に優しい21世紀をめざしてJFCCはセラミックスの、そして人と地球のもつ可能性をもっともっと高めるために、すべての情熱をかたむけています。

設立資金

ファインセラミックスセンター設立時
中部財界 39億円
中央財界・企業 16億円
中部自治体 41億円
5億円
101億円
ナノ構造研究所設立時
寄付金(万博協会からの寄付4億円を含む) 29億円
自治体補助金 11億円
40億円

JFCCの組織概要

名称 一般財団法人ファインセラミックスセンター
理事長 服部 哲夫
設立年月日 1985年(昭和60年) 5月7日 設立
2012年(平成24年) 2月1日 非営利・一般財団法人移行
定款 定款(PDF)
役員 役員名簿(PDF)
人員 86名(2020年1月)